第七藝術劇場で、安田好弘さんを追ったドキュメンタリー映画『死刑弁護人』をみました。和歌山毒カレー事件については、「詐欺師さんだから、一文にもならないことはやらないでしょう」という素朴な論理と、「彼女の命がかかっていますから」という重い一言…
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